落としすぎ、落とさなくてもダメ!理想の洗顔を紹介

こんにちは( *´꒳`* )

 

めめです

 

 

 

正しい知識を身につけて、行動することで

 

ニキビが一つもない綺麗な肌になり

 

堂々とマスクを外して

 

人前で話せるようになろう!✨

 

 

逆に正しくない知識を身につけて行動して

 


肌荒れ治らない、、

ニキビが増えるばかりだよ、、

 

そんな自分が恥ずかしくて人と

会うことに抵抗ができちゃいます

 

 

正しく知識を身につけよう!

 

 

↓↓↓

 

 

今回は

『理想の洗顔について紹介します

 

 

 

 

洗顔の目的は、寝ているうちに分泌された汗や皮質、

 

ほこりなどの水洗いだけでは落ちない汚れを洗い流すことです。

 

 

 

洗顔では、ほこりや汗などの水溶性の汚れを落とし、

 

古い角質や余分な脂分、メイク、肌に残ったクレンジング料を洗い流します

 

 

 

〈理想の洗顔とは〉

 

洗い終わったときに主観で

 

しっかり汚れが落ちているのにつっぱた感じがしない

 

のが理想の洗顔ができている状態です

 

 

適切な洗顔はその人の肌質、メイクによって変わります

 

例えば、普段たっぷりメイクしている人なら、水洗顔だけだは落としきれません

 

 

洗顔量の種類〉

 

〇固形の石けんや透明石けん

洗浄力の強さ:中~強

石けんの使用後のツッパリ感がでやすいです

 

 

〇液状または粘性液状のクレンジングジェル

洗浄力の強さ:中~強

洗浄力はアルカリ性~弱酸性

一般的にアルカリ性のタイプはが強く、弱酸性のタイプのほうが洗浄力が弱いです

 

 

〇クリーム・ペースト状の洗顔フォーム

洗浄力の強さ:弱~強

使用感、泡立ちに優れ、手軽に泡立てることができます

アルカリ性~弱酸性で目的に応じて選択できます

 

 

〇泡のエアゾーマやポンプフォーマー

洗浄力の強さ:弱~中

内容物は液状です

容器から出てくるときに期待と混ざり、泡となって出てくる構造になっています

泡出てる手間がなく便利です

 

 

〇粒状または粉末の洗顔パウダー

洗浄力の強さ:弱~強

水を配合していないため、水を溶かすと徐々に活性が下がってしまうパパインなどの酵素の配合が可能となっています

 

 

 

理想の洗顔方法を理解して、きれいな肌を目指そう!